毎年のことですが、春先に気持ちが高ぶり、夏前にして沈下。
そして秋に少し乗る、といったサイクル(自転車だけに。。。笑)でしょうか。
まあとにかくスポーツ自転車で颯爽と流す行為は、経験したものにしか分からない快感があるのです。
ところでここ数日、ピストバイクについての報道をよく目にします。
ここでいうピストバイクとは、、、
ノーブレーキピスト
のことで、両輪もしくは片輪のブレーキを取り付けていない、トラック競技用の自転車のことです。
道路交通法では、両輪にブレーキを取り付けていない自転車は整備不良と定め、違反した場合は5万円以下の罰金を課すと規定しているそうです。
自分が観たテレビの報道では、その制動距離の比較(ブレーキの自転車との)から、危険であることの注意喚起がされておりました。
自分はストリートの文化を愛しております。
このピストもN.Y.のメッセンジャーのスタイルから広がった、ストリートカルチャーの一部です。
MADSKIや藤原ヒロシ、T19といったストリートのカリスマ達の影響で、国内で流行するにいたりました。
N.Y.メッセンジャー達のピストは、その精神性を追い求めるハードコアなスタイルです。
つまりそれなりのスキル(技量)も備えております。
またメッセンジャーと共存する、交通社会もあるはずです。
ところがここ日本はどうでしょうか。
道路事情が自転車に配慮されていない。
ピストに乗る者のスキルがない。
ここが本物のピスト文化と、スタイル・ピストとの決定的な違いでしょう。
どの文化にもバックグラウンドがあるのです。
賛否あるのは承知の上ですが、良識ある35歳のストリートのおっちゃんの意見はこういうところでしょうか。
遊ぶのなら、他人様に迷惑のかからないようにやれ。
テクニックを披露したいなら、然るべき場所でやれ。
やるなら究めるまでやれ。
披露する機会がないのなら仲間と作れ。
Do It Your Self !
DIY精神こそ、ストリート精神なり。
pic. from MASH
今日の1曲。
Fight For Your Right / Beastie Boys
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